事件

[埼玉]中学2年の本郷功太郎さん(13)が友人宅の前で同級生に刺され死亡[顔画像]

被害者の本郷さん被害者の本郷さん 出典:ANN

 

「中学生が腹と口から出血しており、意識がない」と近隣住民から119番通報

本郷少年被害者の本郷さん

7月5日午後4時50分ごろ、埼玉県所沢市の住宅前で

「中学生が腹と口から出血しており、意識がない」

と近隣住民から119番通報があった。

近所の男性によると、祖母の叫び声を聞いたため外に出ると、

少年宅の玄関先で男の子が血を流してあおむけに倒れていたという。

倒れていたのは、同市立中学2年の本郷功太郎さん(13)。

搬送先の病院で6日未明に死亡が確認された。

県警は同日、この住宅に住む本郷さんの同級生の少年(14)を殺人未遂の疑いで逮捕したが、

容疑を殺人に切り替えて調べている。



少年宅でいっしょに勉強していたが教科書のことで「けんか」

本郷くん

本郷さんの腹や頭には複数の傷があったという。

逮捕された少年(14)は、「以前に自分の教科書を隠されたことがあって、生徒を問い詰めたら否定されてけんかになった」

と供述。

少年はまた、本郷さんと以前からトラブルがあったことをほのめかす話もしているという。

少年宅を訪れた別の同級生が倒れている本郷さんを見つけ、

119番通報した男性の家に駆け込み助けを求めた。

この同級生は、少年と期末テストの勉強をする約束をしていたと説明しているという。

この同級生は、「この日のことだけがきっかけではない」という趣旨の話もしているという。

県警は少年の供述などから、少年と本郷さんは事件前、

少年宅でいっしょに勉強をしていたとみている。

少年は本郷さんについて駆けつけた警察官に当初、

「自殺をした」と説明していたが、

所沢署に任意同行して事情を聴いたところ、自分が刺したと話したという。

自宅にあった刃物で刺したようだ。

本郷さんには、上半身を中心に複数の傷があり、

司法解剖の結果、

死因は胸を深く刺された出血にともなう出血性ショック

とみられている。

また、頭や顔にも切り傷があったほか、腕などには、抵抗した際にできる傷も残されていた。

少年は両親と祖母との4人暮らしで、

事件当時、住宅には少年と祖母、本郷さんがいたという。

本郷さんと少年は2人とも部活動が卓球部で、

おとなしく、廊下で話をするなど仲が良さそうな様子だったという。



加害少年はまだウソを言っている?

一般論としてだが、最近の子供たちは甘やかされて育っており、

一見やさしいが、感情のコントールの出来ない子たちが増えている。

そうした子はカッとなると我を忘れて何をするかわからない。

幼い頃から我慢することを経験させ、

感情をコントロールすることを身につけさせないといけない。

しかし、それにしても、

いくらカッとなったからといって、

加害者が供述しているように

教科書を隠されたくらいで殺すということはありえない。

それに執拗になんかいもr刺している。

加害者の少年はまだウソをついていると思われる。

本当の動機は別のところにありそうだ。

追記

本郷さんの母親は「大切に育ててきた息子との突然の別れがいまだに信じられません。ただただ悔しく、犯人を許せない気持ちでいっぱいです」とコメントした。

追記20190709

少年が事件直後、凶器についた血を水で洗い流したとみられることが新たに分かった。

また、少年は洗い流したあとに凶器とみられる包丁を台所に戻し、証拠隠滅をはかったと警察はみている。